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お寺の祈願の方法

命理はいつも一に命、二に運、三に風水と言います。命理と風水の他に、誠実な祈りもあなたに思いもよらない効果をもたらすことでしょう!台北市でお祈りに行くなら線香やろうそくが盛んに燈っている行天宮と龍山寺の2箇所は外せないでしょう。

行天宮:ご本尊に祀られているのは関聖帝君<三国時代の関羽>で、関公と呼ばれ堂々として剛直な気風の神と言われています。また商売繁盛の神様の1人です。たくさんの営業マンや経営者また日本人が好んで行天宮へ参拝に行きます。次のようにアドバイス致します。運勢の良くない人や訴訟中の人も行天宮へ頻繁に行き誠心誠意お参りをし、彼方を助けてくれる人が現れるようお祈りするとよいでしょう。

龍山寺:台湾人が好んで参拝に行く以外に、日本人も名声を慕って訪れます。最前殿に祀られているのは三宝佛で、ご本尊には観世音菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩が祀られています。

龍山寺には菩薩様以外の神様も祀られていて、後殿では道教の神々を拝む事ができます。例えば:学生は試験の時に文昌帝君を拝むと良く、子宝に恵まれたいなら註生娘娘を拝み。未婚の男女が結婚運を求める際には月下老人に縁結びの赤い糸をもらいに行くとよいでしょう。赤い糸が頂けたら財布に入れておかず、手に結びましょう。結ぶ時は、男性は右、女性は左と言う事を覚えておいて下さい。月下老人に良い縁を結んでくれるよう頼んでみましょう。

おみくじや擲杯または縁結びの赤い糸が必要な方は先に神様に彼方の名前、生年月日、住所と相談したい内容をお伝えし、お祈りしたのち5~10分後に擲杯を投げます。擲杯を投げて3回連続で裏×表が出たら神様があなたの相談に答えてくれると言うことですので、おみくじか赤い糸をいただきましょう

            
                                          皆様が万事うまく行きますように