卜藝開運館、台北占いおすすめ 、 台北行天宮前世占い 、台北占い、 行天宮占い 。
お客様の感想
  • 驚きました。ビックリです。
金田: 「地球の歩き方」を参照しMRTで「行天宮の占い横町」に行きました。 当初は別の占い師を予定していたのですが、二日連続で「外出中」の札が掲げられており、『この占い師さんとは縁がないんだなぁ。』と思い諦め、先生の門の呼び鈴を恐る恐る鳴らしました。 何故って?「地球の歩き方」には先生の欄に『要予約』と記載されていたからです。また、丁度、お昼の12時くらいだったので失礼だと思ったからです。 呼び鈴を鳴らしたら、先生が優しい口調、日本語で『あなたは予約してない方ですね。何を占いに来ましたか?』とおっしゃいました。私は『前世占いをお願いできますか?』と尋ねました。すると先生は『前世占いは1日、2回しかできないけど、今日は予約がないから占えますよ。』と、おっしゃって下さいました。 緊張している私に対して先生は、お茶を出してくれたり、先生のウェブサイトを日本語にして頂き、今までの先生に対してのコメントを拝見させてもらいました。それを見ているうちに、また、先生の優しさで緊張がほぐれリラックスできました。 気持ちが落ち着いた頃に占いが始まりました。 開口一番、壁に掛かっている絵を指さして『あなたは、森と湖のある景色が好きですね。あの絵みたいな。』と言われ、『ドキッ!』。 実は、スイスが好きで毎年、湖畔の近くのホテルに滞在して、バルコニーから見える森と湖の景色にそっくりだったのです。 次に私の性格、短所・長所をおっしゃて下さり、当たっていました。 その時点で、『すご~ぃ』って感じでした。 さて、本題の前世です。 詳細は省略させて頂きますが、4つの前世が先生には見えたようです。 ハッキリ言って、鳥肌が何回もでました。 ある前世で、私は韓国で父親と絹の衣類を行商していたそうです。扇子を持ちながら。 今世、夏には扇子が欠かせず、忘れた日には不安で不安で落ち着きません。 前世では私は結核で亡くなったようでした。実は、今世の父が結核を患ったらしく、その菌(抗体)が既に私の体内にあったらしく、幼稚園、小学校の頃から身体検査で毎年、再検査を受け不思議でたまりませんでした。前世の死因が影響してるのだと認識した時、また鳥肌が・・・・・。 服が好きで、興味があるのにも納得させられました。 もう一つの前世では、スイス・ドイツの境でハンターをしていたらしく、冬の中で狩りをしていたそうです。そこでは、オオカミに肩を引っかかれ、頭をかじられたのが致命傷のようでした。『先生に、肩と頭が痛くなるでしょう?』と聞かれ、びっくり。 時折、肩こり、首から頭にかけて鈍痛がくるんです。 それから、『あなた、冬が好きでしょう。』先生のおっしゃる通りでした。それも、前世の影響だそうで、また、鳥肌が・・・・ 『銃は、あなたにとってとても不吉な物だから注意して、使っちゃダメよ』と指摘されました。 また、今、付き合おうとしている方も、ある前世で会っているとの事。相性も良いと言う事を聞いて一安心しました。真剣に付き合おうと思っております。 今回は、大変失礼致しました。予約もせず飛び込みにも関わらず、親切、丁寧、優しく占って頂き感謝しております。しかも、当たっているので驚きでした。心と体が軽くなった感じです。 とても満足しています。 次回は必ず、予約をして診て頂きたいと思います。 ありがとうございました。 算命天 Tue/19/Apr/2011

2011-04-25