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お客様の感想
  • 不思議な金髪水晶の体験(その2)
N.H: 台北にて。2009年6月、朝から何となく体調が悪いなと感じていました。ふと見ると不思議な事に水晶の金色がとても薄くなって白っぽい色になっていました。もしかして何か命に異変が起きているのではないかと一瞬嫌な気持ちになりました。気を取り直して朝食を食べに出かけました。家を出て15mくらい歩いたところで、盲人の女性が(と私は思ったのですが)こちらに向かって真っ直ぐ歩いて来ました。私は歩道の左側を商店に沿って歩いていましたので、その人は右の車道から、私に向かって突き進んで来た事になります。しかも赤と白の斑に塗った杖を真っ直ぐ私に向かって突き出して来ました。危険を感じて一歩下がると、また私目掛けて突いてきました。危ないと思い、一歩前に出るとまた私目掛けて突いてきました。これを2回繰り返した時、私の両足の間に杖が突き刺さり、転倒してしまいました。倒れた後は、凄く苦しくて何が起こったのか分かりませんでした。5~6分道路に倒れたまま動けませんでした。すぐ傍にバス停があったのですが、誰も助けには来ませんでした。左腕が痺れていましたので、これは骨折したのだと思い、必死になって起き上がりましたが、既にその盲人女性の姿はありませんでした。やっとの思いで。検査の結果、左肩を複雑骨折していました。そのまま入院して、翌朝手術を受けました。10日後退院して家に戻って、ふと水晶を見ると、水晶の色がいつもの金色に戻っていました。警察の話では、私は何者かに狙われたのだろうと言う事でした。怪我だけで済んだのは、水晶が私を守ってくれたのだと思いました。何とも不思議な体験ですが、これは事実です。いつも許先生を通して、観音様が見守って下さっているのだと、深く感謝致しております。

2010-02-19